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MASA

Author:MASA
93年徳之島でデビュー、既にキャリアは23年。
02年からIRONMANに毎年参戦、Ironman World Championshipに7度出場。
IRONMANであり続けることが誇りであり、生涯の目標です。
2016年シーズンは6月のケアンズでハワイにチャレンジします。

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MASAのトライアスロン日記
10月の満月の土曜日を目指して!
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2012 KOBE 六甲全山縦走大会 
昨晩、会社の先輩のお家@芦屋に泊めてもらい、いろいろ下準備して早めに就寝。

9月1日に申し込みが始まり、すぐにソールドアウトになる近畿の有名大会。
六甲全山縦走大会にチャレンジ。

朝3時30分起き。
アイアンマンで慣れているので、全然問題ない。

スタート地点の須磨浦公園までは阪急とタクシーの併用で。
それでも、着いて見ると、長蛇の列だった。
5時20分には並んで、スタートゲートをくぐったのが5時45分くらいか?
とりあえず、初めから急な登り。
まだ皆元気なんで僕も様子見で歩を進める。
あたりは真っ暗。
トレラン用のヘッドライトを頭にセットし、なるべく足元を照らす。

天気予報の降水確率は70%。
そのため、ついこの間WIGGLEでポチッた、バイク用の防水ジャケットを着ていった。
(実はこれが大正解。最後まで身体の冷えを守ってくれた。さすが最新のウェアは違う!)

ただ、登りでは暑いのでジャケットは脱いでいく。
ちなみに、ジャケットの下は、これもバイク冬用のインナー(長袖)に即乾Tシャツの重ね着。
下は・・・たぶん、こんな格好は僕しか見なかったけど、2XUのトライパンツにカーフタイツだけ。
もちろん、吊り易いハムとか膝周りにはワセリンも塗ったし、膝、足首には故障防止のテーピングも施した。

暴風雨のアイアンマンで、バイクの時速30キロオーバーでも、この下の装備なら大丈夫。
つまり、ずっと脚を動かして行けば大丈夫なのだ。

住宅地を抜けて、細い道に入ると、急に集団がピタリと停止。
誰か、滑落事故でもしたのか、と思うぐらい動かない。

ようやく少しずつ進みだして、理解。
単なる渋滞だった。
細道をずっと行くと、急な山の斜面を一気に登る区間に。
ここでは遅い人のペースになってしまう。

1週間前、試走したときに思った。
最後の下り坂で脚を残しておかないと、本当に危ないと。
だから、序盤は集団のペースを守って、体力を温存。
まだ、雨も降ってきてないし、大丈夫だろうと思っていたら・・・降り出した。
8時頃になると、次第に雨脚も強くなり、先ほど腰に撒いていたレインジャケットを再び着る。
上にはバンダナで耳まで覆った。

序盤の山は高取とか菊水とかあるけど(なんか日本酒の名みたいだな)、中盤過ぎの摩耶山まではペースを守る。
集団が止まれば止まる。
動けば、そのペースで。

ザックにはラクダの水(キャメルバッグ)に1.5Lくらいを積んだ。
それと、両サイドの空きスペースにショートのバイクボトル。こちらはポカリ。
動きが遅い時には補給食も。
序盤はジェルを一つ、パワーバーを一枚。それをラクダの水で流し込んだ。

摩耶山までの少しキツい登りで、集団の前後がかなり千切れ始めた。
ここから次第にペースを早めていく。

ただ、雨脚も断続的だが強くなり、尾根に出ると吹きッさらしの強風。
当然、霧も凄くて、本来眼下にあるはずの素晴らしい景色は何も見えない。

脚はまだまだ平気だが、手が寒くなってきた。
そこで摩耶山で小休止。
バイクグローブを交換。
そして、先輩のお家で頂いた、4つのおにぎりのうち、3つ一気にたいらげた。
暖かいコーヒーも飲みたかったが、ゴミを捨てる場所もないし、面倒なんでパス。
そこで、さらに先の、六甲山頂の「一軒茶屋」で休憩し、残りの一つのおにぎりと、温かいコーヒーを飲もうと決めた。

なんとなく目標があると、ペースも上がる、
相対的に皆、ガクッと来ているようだ。
小集団と小集団の間は小走り。
道幅の広いところでは、無理のないように追い抜いて行く。
序盤に抑えめだったのが、やはり良かった。

六甲山の近くに出ると、風が強くなってきた。
さすがに寒い。
これで小休止なんてしたら、身体が固まってしまう。
コーヒーも飲みたかったけど、ポカリで我慢。
残りの1つのおにぎりをほおばりながら、六甲山をパス。

ここからは下り基調。
さすがに周りで僕のペースに着いて来れるのは1人もいない。
ほとんど全ての前のハイカーを抜き始める。
登りは特にだ。

道は全て小さな川のようになっている。
そこを滑らないように気をつけて下る。
最後のチックポイントを通過すると、宝塚まであと10数キロ。
時計を見ると、まだ15時くらいだった。

これなら16時半くらいにつけるのではないか?
ほとんど下り基調。
まるで裏高尾の復路を走るかのようだ。

悪路も舗装路もスイスイ走る。
前後もいなくなって快適・・・と思ったら知らない道で行き止まり?

あー、やってしまった!
コースミスだ。

仕方なく、今、下って来た道を登り始める。
すると、少しして、上から降りてくる参加者たち。

「こっちは行き止まり。
コースじゃないよ。
本当のコースは、途中の階段降りる所です!」

と皆に説明。
皆と一緒に逆走して発見。
これ、判りにくいなぁ・・・。

そこからは、また悪路をスイスイ。
そして最後の舗装路に出て、急な下り坂を。
宝塚の街が見えてきた。

結構早かったな、ゴールまで。
5時前に、小さな公園のゴールへ。

練習という割り切りで言えば、いいんだけど、やはり景色を楽しんでこそのトレイル。
晴れて欲しかったけど、後半の悪路や上り下りはなかなか楽しめた。
なので、参加して良かった!
DSC_1158.jpg

膝をケアするために、今日は肉食って寝ます。

★56キロ、歩き&走り

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【2012/11/12 09:56】 | # [ 編集]


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